『裁判員の仮面』(2019)
8人シナリオ、所要時間3.5〜4時間
darkschneider(Office KUMOKANA)作、久保よしや(Studio OZON)監修の国内オリジナル作品です。本格ミステリー鉄板のシチュエーションと重厚なキャラクター設定。新本格ファンのための至高のトリックを体験できる本格マーダーミステリーです。
【イントロダクション】
ハロウィンの夜、札幌駅発の豪華寝台列車「マスカレード」の特等車両に集う9人の仮面の乗客たち。そのうち2人は急遽乗車した警察官だった。そして翌朝発見される一つの死体。彼はなぜ殺されたのか。犯人は? 絡み合う人間関係、共闘と裏切り。
あなたたちはずっと騙されている。
【クレジット】
制作…Office KUMOKANA(darkschneider、ヤスノカナメ)
シナリオ・ギミック…darkschneider
監修…久保よしや(Studio OZON)
[戻る](※2019年12月8日初演)